四十肩・五十肩

例えば、肩関節周辺の腱の断裂でれば腱板断裂。動作時に骨同士が ぶつかつて痛みを出すインピンジメン卜症候群。このように原因が明確であれば、病名が付きます。
では、四十肩(五十肩) がどういう状態かと言うと、 肩関節周辺の腱や靱帯、筋肉が炎症を起こしている状態をさします。しかし、な ぜ炎症を起こすのかはしっかり検査を行う必要があります。

• 家族や友人に姿勢が悪いと指摘されたことがある。
• 仕事が毎日デスクワークで椅子に座る時問が長い。
• 育児で抱っこが多い。
• 四十肩(五十肩) が辛くシップを張ってその場しのぎをする。
• 重い荷物を持つことが多い。
• 以前から肩関節の柔軟性がない。
• マッサージ屋さんなどでほぐしてもらうが四十肩(五十肩) が治らず諦めてしまっている。
• 整骨院や整体などで体をメンテナンスする習慣がない。

四十肩・五十肩をそのまま放置してしまうと…

肩の上げる角度が徐々に狭くなっていき
90度以上腕が上がらなくなってしまう。

寝ていると寝具と胴体出方を圧迫することにより夜間痛が生じる。

硬くなった筋肉が神経を圧迫することにより手や指に痺れを感じる。

流山市流山おおたかの森近郊にお住まいで四十肩・五十肩のお悩みをお持ちの方は大変多いです。流山市おおたかの森卜一タル整骨院にご来院される患者様でも30代か四十肩・五十肩の症状に悩まされている方も多いです。当院では四十肩・五十肩に特化した根本治療・整体も得意なスタッフがおりますので辛い腰痛の悩みを我慢せず是非一度流山市にある流山おおたかの森卜一タル整骨院へご相談ください。